議論を理解・評価するための、11のクリティカル・クエスチョン

まえがき

問いの形で覚える、クリティカル・シンキングの要件。

リスト

  1. 問題および結論は何か?
  2. 理由は何か?
  3. どの語句が曖昧か?
  4. 価値対立と前提はなにか?
  5. 記述前提は何か?
  6. 推論の誤りはないか?
  7. 証拠は十分か?
  8. 対抗原因はあるか?
  9. 統計に偽りはないか?
  10. どんな重要情報が省かれているか?
  11. どんな論理的結論が可能か?

あとがき

『クリティカル・シンキング練習帳』の目次より。各項目が短いですし、「対抗原因」といった分かりづらい言葉もあるのでこのままでは使いづらいと思います。しかし本書に目を通したうえで、議論を評価するためのチェックリストとして使えば有効です。

この本、「練習帳」と銘打っているだけあって例題が豊富でいいですよ。

(書影)

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