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方法序説 (岩波文庫)

デカルトの思考規則
『理性を正しく用いるための規則として、わたしは次の四つを確立した。』 

六龍(易経)  t 

まえがき
『易経六十四卦の乾為天の卦には、龍になぞらえて、志の達成までの変化の過程が次の六段階で記されている。この六段階を「六龍(りくりゅう)」という。』
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  1. 潜龍(せんりゅう) 高い志を描き、実現のための力を蓄える段階。  t 
  2. 見龍(けんりゅう) 基本を修養する段階。  t 
  3. 【君子終日乾乾(けんけん) 創意工夫し、独自性を生み出そうとする段階。  t 
  4. 躍龍(やくりゅう) 独自の世界を創る手前の試みの段階。  t 
  5. 飛龍(ひりゅう) 一つの志を達成し、隆盛を極めた段階。  t 
  6. 亢龍(こうりゅう) 一つの達成に行き着き、窮まって衰退していく段階。  t 
あとがき
まえがきを含めて、竹村 亞希子『「易経」一日一言』(致知出版社、2009年)より。著者の別の著書(『リーダーの易経』)によると、躍龍は龍の名前としては易経本文に出てくるものではなく、著者が読者の便宜のために添えたとのこと。

「飛躍」という言葉はここから来ているのかな。「躍」でもまだ飛び上がっていないわけで、実質的には「飛」の段階だけが飛翔フェーズということになります。6段階の時間的な関係は明らかではありませんが、なんだか短そうです。

ちなみに原文はこんな感じ。

潜龍勿用。
見龍在田。利見大人。
君子終日乾乾。夕惕若。厲无咎。
或躍在淵。无咎。
飛龍在天。利見大人。
亢龍有悔。

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投稿:koji さん 登録:2015/6/15 最終更新:2015/6/15
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