グーグルの「採用のおきて」

まえがき

『採用には絶対に侵してはならない黄金律がある。「採用の質を犠牲にしてまで埋めるべきポストはない」だ。速さか質か、という二者択一を迫られる場面は必ず出てくるが、必ず質を選ばなければならない。』

リスト

  • 自分より優秀で博識な人材を採用せよ。学ぶもののない、あるいは手強いと感じない人物は採用してはならない。
  • プロダクトと企業文化に付加価値をもたらしそうな人物を採用せよ。両方に貢献が見込めない人材は採用してはならない。
  • 成功を成し遂げる人物を採用せよ。問題について考えるだけの人物は採用してはならない。
  • 熱意があり、自発的で、情熱的な人物を採用せよ。仕事がほしいだけの人物は採用してはならない。
  • 周囲に刺激を与え、協力できる人物を採用せよ。ひとりで仕事をしたがる人物は採用してはならない。
  • チームや会社とともに成長しそうな人物を採用せよ。スキルセットや興味の幅が狭い人物は採用してはならない。
  • 多才で、ユニークな興味や才能を持っている人物を採用せよ。仕事しか能がない人物は採用してはならない。
  • 倫理観があり、率直に意思を伝える人物を採用せよ。駆け引きをしたり、他人を操ろうとする人物を採用してはならない。
  • 最高の候補者を見つけた場合のみ採用せよ。一切の妥協は許されない。

あとがき

まえがきを含めて、エリック・シュミット他『How Google Works(ハウ・グーグル・ワークス) 私たちの働き方とマネジメント』より。

Dos and don’ts がきれいにまとまっています。

(書影)

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