5つの確認(常習観察経)


まえがき

『一つひとつの項目を深く見つめながら、気づきを向けつつ息を吸い、息を吐きます。そうして自分を力づけながら、怖れに取り組んでいきます。』

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あとがき

まえがきを含めて、ティク・ナット・ハン 『怖れ~心の嵐を乗り越える深い智慧~』(サンガ、2015年)より。

『「常習観察経」(増支部五)では、老・病・死・別離・業の五つをつねに観察し、心に刻むよう説かれている。』という脚注が付けられています。

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