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社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論

Patagoniaの製品デザイン17の哲学
アウトドア&スポーツウェアのPatagonia創業者の言葉から。  他 1 件


  1. あなたが下した決断を具体的に書き出す。
  2. その決断を下した理由をできるだけたくさん書き出す(これらがあなたの「仮定」です)
  3. 「仮定」の一つひとつについて、その反対を書き出す
  4. 次の2つの問いを自分に問いかける
    1. もともとの仮定に対してどれくらい自信があるか?
    2. もし反対の仮定が正しいことが分かったとき、その決断にどれくらいの影響があるか?

引用元 anchor.png

BuildingBrands Ltd, "Challenge Your Assumptions"を著者が翻訳しました http://www.buildingbrands.com/goodthinking/12_assumptions.php

解説(16行) anchor.png

決断に際して、不確定要素に対しては何らかの仮定を置きます。その仮定を並べ尽くして、ひとつずつ吟味してみる。言ってみれば「決断を揺さぶってみる」のが、このリストの狙いです。

既に行った決断を振り返るのではなく、どちらに決めたらよいか迷うケースでは、ベンジャミン・フランクリンが考案した方法 (Moral Algebra、精神的代数)が役に立ちます。

ベンジャミン・フランクリンの決断方法
  1. 白紙の真ん中に縦線を引く
  2. PRO(メリット・賛成する理由)とCON(その逆)を書き出す
  3. 相殺できそうな項目同士を見つけて消していく
  4. 項目が減り、付け足す項目もなくなった時点で総合的に考えて決断する

どちらも、理由を「書き出して」みるところがポイント。我々はあまりに迷ってしまうと、強く印象に残った(あるいは最後に目についた)2,3の仮定を重視した決断をしがちです。決断の理由を書き出してみることで、判断の偏りを小さくできます。


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最終更新: 2012-05-02 (水) 15:18:18 (JST) by admin

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