Pickup 本の中のリスト

結果を出し続けるために (ツキ、プレッシャー、ミスを味方にする法則)

リスクの取り方の5ポイント(羽生善治)
「私は、アクセルとブレーキをいかに加減するか、どこまでアクセルを踏んで、どこでブレーキを踏むか、リスクをどう取っていくか、いかにリスクを分散させるか、ということを考えながら、日々の将棋を指しています。  この加減は、自分の年代や世代、取り組んでいる物事に対する経験値や、置かれている立場によって変わってきます。」 


  1. 【目的】聞き終わったあと、参加者はどのような気持ちになっているか?
  2. 【テーマ】メッセージは「ひとこと」に集約できるか?
  3. 【流れ】「話の流れ」が見えるか?
  4. 【一貫性】一貫性があってこそアクセントが活きる
  5. 【スペース】スライドでも話でも、「間」で語る
  6. 【意味】意味の薄いメッセージはそぎ落とす
  7. 【ひとつずつ】禁マルチタスク
  8. 【繰り返し】重要なメッセージは繰り返し語る
  9. 【緩急】どう始まり、どう高まり、どう終わるか
  10. 【聞き手本位】もてなしの心を、忘れない

引用元 anchor.png

著者作。「講演の設計:10のチェックリスト」 http://blogs.itmedia.co.jp/koji/2006/09/post_50b2.html

解説 anchor.png

スライドを使った、講演型のプレゼンテーションの準備をするときに、おさえておきたいポイントです。特に重要な点について以下に補足します。

2.伝えたいことを象徴するキーワード(あるいは短い文章)を考える。それを繰り返し語る。例えば、あまり熱心でなかった受け手が半年後にこのプレゼンテーションを思い出してくれるとしたら、それはどの言葉によってだろうか?

7.スライドを読みながら話を聞きながら考えることは、誰にもできない。違うメッセージを同時に届けない。

8.7とは逆に、同じメッセージは複数のチャネルから、繰り返し届けてよい。スライドを読み上げることをよしとしない人もいるが、子育て経験のある人は「読み聞かせ」のパワーを思い出して欲しい。重要なメッセージなら「読み聞かせ」るべき。

9.静かな語りかけから始まり強い訴えで終わる。にぎやかに始まりしんみりと終わる。ユーモラスに始まりシリアスに終わる。脅かしで始まり励ましで終わる。3の「流れ」に沿って設計できれば、高い効果がある。

10.大事なことは真剣に語ってよい。でも深刻ぶるのは逆効果。ユーモアは大事。でも不得意なジョークを無理に入れる必要はない。大事なのは、もてなしの心。


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最終更新: 2012-05-02 (水) 15:18:18 (JST) by admin

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