Pickup 本の中のリスト

結果を出し続けるために (ツキ、プレッシャー、ミスを味方にする法則)

リスクの取り方の5ポイント(羽生善治)
「私は、アクセルとブレーキをいかに加減するか、どこまでアクセルを踏んで、どこでブレーキを踏むか、リスクをどう取っていくか、いかにリスクを分散させるか、ということを考えながら、日々の将棋を指しています。  この加減は、自分の年代や世代、取り組んでいる物事に対する経験値や、置かれている立場によって変わってきます。」 


  • 現状 ― 私たちが主人公と一体化する
  • きっかけ ― 何かが起こり現状のままでいられなくなる
  • 探求の旅 ― 課題に対処する
  • 驚き ― ストレスや脅威の本当の要因と出合う
  • 重大な選択 ― 板ばさみ状態によるジレンマ
  • クライマックス ― 決断し何かを選択する
  • 方向転換 ― 決断の結果として変化が起こる
  • 解決 ― 方向転換が成功する

引用元 anchor.png

人を動かす50の物語 コーチング選書 03

M・パーキン 『人を動かす50の物語』

解説 anchor.png

本であれ映画であれ、およそ「物語」という形式には普遍的な構造がある。たしかにそうだと、この話を初めて読んだときにはびっくりしました。

「物語」の形式はさまざまに応用可能です。

例えば提案書や企画書。数字を並べるだけでなく、この提案にいたる物語を添える。あるいはその提案がもたらすメリットを物語によってイメージしてもらう。マーケティングのテクニックとしても使われはじめています。

あるいは転職面接。「自分は人を巻き込む力があります」と言うよりは、実際に人を巻き込んで何かを達成したときの話をエピソードとして語った方が、臨場感があります。

杓子定規に「現状」−「きっかけ」…というように物語を組み立てるのが良いとも思いませんが、当てずっぽうに物語を書いても良い物語になるとは限りません。このリストは典型的な(そしてかなり充実した)「型」です。「型」を分かった上で崩すのと、ただ意識しないのは違います。この「型」から必要に応じて削っていって作った物語は、ただ書いてみた物語よりは良くできているはずです。


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最終更新: 2012-05-02 (水) 15:18:18 (JST) by admin

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