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〈自分らしさ〉って何だろう?: 自分と向き合う心理学 (ちくまプリマー新書)

アイデンティティの3側面(エリクソン)
『つまり、エリクソンのいうアイデンティティには、つぎの三つの側面が含まれるといえる。』 


  1. 興味を持つ
  2. 自分で学ぶ
  3. きちんとした教育を受ける
  4. 現場で恥をかく
  5. 真剣に挑戦する
  6. 成功体験を得る
  7. 専門家としての自信を付ける
  8. 井の中の蛙であったことに気づき、打ちのめされる
  9. 全てを知ることはできないことを理解する

引用元 anchor.png

"The nine stages to becoming an expert" - Paul's Tips(訳は著者による)

http://www.paulstips.com/brainbox/pt/home.nsf/link/10112006-The-nine-stages-to-becoming-an-expert

解説 anchor.png

失敗をして落ち込んだときに読みたいリストです。恥をかいたり(4)、井の中の蛙感覚を味わったり(8)というステップは、成長に必要な「ステージ」である。もしそうであれば、恥をかくことを避けるよりは、積極的にリスクを取ろう。それが成長につながるはずだ。そう思わせてくれる、物語性のあるリストです。

良いリストではありますが、エキスパートの道はステージ9で終わり、ということでもないと感じます。というのは、そこから

  • 「まだまだ勉強中ですから…」を続ける
  • それでも自分の見解を世に問うていく

という選択があり、エキスパートの役目というのは後者だと思うからです。そこで自分向けに、以下を加えておきたいと思います。


10. それでも、自分の見識を披露する(謙虚ではあるが臆病ではない)


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最終更新: 2012-05-02 (水) 15:18:18 (JST) by admin

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