Pickup 本の中のリスト

結果を出し続けるために (ツキ、プレッシャー、ミスを味方にする法則)

リスクの取り方の5ポイント(羽生善治)
「私は、アクセルとブレーキをいかに加減するか、どこまでアクセルを踏んで、どこでブレーキを踏むか、リスクをどう取っていくか、いかにリスクを分散させるか、ということを考えながら、日々の将棋を指しています。  この加減は、自分の年代や世代、取り組んでいる物事に対する経験値や、置かれている立場によって変わってきます。」 


  • Curiosity(好奇心): 新しい学びの機会を求めること
  • Persistence(ねばり強さ): 失敗にめげずに努力を続けること
  • Flexibility(柔軟性): 自らの状況や態度を変えること
  • Optimism(楽観性): 新しいチャンスは起こりうるもの、自分が生かせるものだと信じること
  • Risk Taking(積極性): 結果が見えない状況でも行動を起こすこと

参考図書 anchor.png

その幸運は偶然ではないんです!

J.D.クランボルツ著/花田 光世訳『その幸運は偶然ではないんです!』 ダイヤモンド社 2005年

(リストは週刊ダイヤモンド 2005/12/03号 p138からの引用です)

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米スタンフォード大学のジョン・クランボルツ教授は、「計画的な偶発性理論」というキャリア理論を提唱しています。将来を計画することはできないという前提に立って、偶然を積極的に仕掛け、活かしていこうという考え方です。

一見すると、項目どうしが矛盾しているように見えるものがあります。 「『ねばり強く』かつ『柔軟に』なんて、都合がよすぎないか?」 と思うかもしれません。これは何について粘り強く(あるいは柔軟に)ふるまうべきかが省略されているからですね。だから、これらの態度をどう使い分けてよいか分からない。

そこで右のリストを踏み台に、私家版を作成してみました。

  • 目的に対しては【ねばり強く】、
  • 手段に対しては【柔軟に】。
  • 【好奇心】のアンテナを常に伸ばして
  • 【楽観的に】チャンスを待ちかまえ、
  • 【積極的に】リスクを取ろう。

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最終更新: 2012-05-02 (水) 15:18:18 (JST) by admin

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