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[今日のリスト] 人格の類似と相違を考えるための3つの視点
- From: *ListFreak <lotd@xxxxxxxxxxxxx>
 - Date: Tue, 10 Dec 2019 06:05:01 +0900 (JST)
 - Xsrv-filter: lotd@xxxxxxxxxxxxx
 
タイトル
人格の類似と相違を考えるための3つの視点まえがき
『私たちの自己理解および他者理解は、この三つの視点を意識にとどめて、そのバランスを取れるかどうかで決まるのだ。』リスト
- 人間一人ひとりはある点で、
 - a. 他のすべての人間と似ており、
 - b. 他のある種の人間と似ており、
 - c. 他の誰とも似ていない。
 
あとがき
まえがきを含めて、スティーヴン・マーフィ重松 『スタンフォード大学 マインドフルネス教室』 (講談社、2016年)より。『自己と他者、両者の関係についての理解の骨組みづくりのために、私はヘンリー・マレーとクライド・クラックホーンが提唱したシンプルなモデルについて教えている。』という文章から引用元を検索したところ、Clyde Kluckhohn, Henry Alexander Murray “Personality in nature, society, and culture” (Google Books) という1953年の本(初版は1948年の模様)に次の記述がありました。引用:
EVERY MAN is in certain respects
a. like all other men,
b. like some other men,
c. like no other man.
- タイトル:スタンフォード大学 マインドフルネス教室
 - 著者:スティーヴン・マーフィ重松/著 坂井純子/翻訳
 - 出版社:講談社
 - 出版日:20160630
 
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