[前のメッセージ (日付順)] [次のメッセージ (日付順)]
[前のメッセージ (スレッド順)] [次のメッセージ (スレッド順)]
[トップページ (日付順)] [トップページ (スレッド順)]
[今日のリスト] マーベル映画の “STORY” 原則
- From: *ListFreak <lotd@xxxxxxxxxxxxx>
- Date: Thu, 12 Nov 2020 06:05:01 +0900 (JST)
- Xsrv-filter: lotd@xxxxxxxxxxxxx
タイトル
マーベル映画の “STORY” 原則まえがき
『マーベル映画の人気の秘密は何だろうか。答えはストーリーの力だ。(略)彼が教えてくれたマーベル式のストーリーテリングの秘訣は、「ストーリー STORY」という単語で要約できる』リスト
- 【Scramble】 (複数のコミックの)コンテンツを混ぜてつなぐ
- 【Transform】 (コミックの複雑さを捨象して)映画に合うように変える
- 【Override】 俳優(の知名度)よりキャラクターを重要視する
- 【Reality】 欠点が多いキャラクターを作って現実感を生み出す
- 【Yourself】 ストーリーテラー自身の経験に忠実になる(ことでアイデンティティを守る)
あとがき
まえがきを含めて『変革の知』より。リストは本文を編集して作成しました。ややわかりづらかったので、本文の他の部分を参考にカッコ内の情報を追加しています。語り手は、映画制作会社 マーベル・スタジオズCEO ケビン・ファイギ。この枠組みは検索しても原著である朝鮮日報のサイトしかヒットしないので、ファイギ氏がこのインタビューのために創作したのかもしれません。
- タイトル:変革の知 (角川新書)
- 著者:ジャレド・ダイアモンド(著)、ダニエル・ピンク(著)、アダム・グラント(著)、セス・ゴーディン(著)、フィル・リービン(著)、ヤン・チップチェイス(著)、ジョン・ライス(著)、アニタ・エルバース(著)、趙 玉平(著)、マイケル・モーリッツ(著)、ボリス・グロイスバーグ(著)、テレサ・アマビール(著)、オリビア・ラム(著)、ブルクハート・シュベンカー(著)、ケビン・ファイギ(著)、カリム・ラシッド(著)、マイケル・ノートン(著)、ロルフ・ドベリ(著)、田坂 広志(その他)、岩井 理子(翻訳)
- 出版社:KADOKAWA/角川書店
- 出版日:2015-02-06
サイトで読む
https://listfreak.com/list/2445---
*ListFreak
https://listfreak.com
購読停止・再開
https://listfreak.com/lotd-delivery
このメールは配信専用アドレスですので、ご連絡は
admin@xxxxxxxxxxxxx にお願いいたします
- 前のメッセージ (日付順): [今日のリスト] セルフ・コンパッションの構成要素
- 次のメッセージ (日付順): [今日のリスト] バイアスを避けた意思決定のためのWRAPプロセス
- 前のメッセージ (スレッド順): [今日のリスト] マーベル映画の “STORY” 原則
- 次のメッセージ (スレッド順): [今日のリスト] 大人の学習者6つの特徴(P-MARGE)
- インデックス: