不安の3類型(ティリッヒ)


まえがき

『私が提示することは、われわれは非存在〔=無〕が存在を脅かす三つの局面に応じて不安の三類型を区別することができるということである。』

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あとがき

まえがきを含めて、パウル・ティリッヒ『生きる勇気』(平凡社、1995年)より。死と無意味と罪というトリオだけは知っていましたが、これほど充実した枠組みだったとは。

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