*ListFreak
美しい箇条書き
『「コンピテンシー」とは、その会社で働く人たちが持っている能力の中で「良い業績につながる項目」を、他社も含めて過去の多くの実例や実際の行動分析などを通して抽出したものです。つまり、その会社が期待している社員の「行動特性のリスト」といってもいいでしょう。』
『カウンターエリートは、戦後から現在まで続いている「リベラルな秩序」の叛逆者として登場した。「リベラルな秩序」とは、わたしたちが暮らす社会を支える民主主義や資本主義を前提とする広範な社会契約であり、様々な知や制度への信頼だ(たとえばマスコミや官僚、大学への信頼など)。』
『わが国では、独立社外取締役の(究極の) 使命についても、十分に理解されていないように思われる。』
『「コーポレートガバナンス」という言葉には、それが用いられる文脈やそれを用いる場合の視点によって、三つの用法があるように思われる。』
『ドイツの精神病理学者ヤスパースは、自分が自分であるという意識すなわち自我意識を、能動性、単一性、同一性、限界性の四点から成り立つと定義した。』
『グライスによれば、会話の参加者が「会話の格率」――量、質、関係、様態――に従うことで「会話の含意」が成り立つ。』
『心理学者のダン・マクアダムスは、実際には、性格には三つの層があり、これまでは基本的な特性である最下層のみを重要視しすぎてきたと指摘している。』