タグ付けの目的
リスト投稿の内容がわかるキーワードを投稿に付与することで検索性を高める。また内容面で関連が強いリストをたどれるようにする。
背景
サイトには検索機能があるが、リスト投稿に含まれる言葉は必ずしもその内容を意味しない。例えば「5大認知バイアス」は行動心理学についてのリストだが、投稿本文に行動心理学という言葉がないので、検索してもヒットしない。
そこで、リストの内容を踏まえてタグを付けている。これによってタグ検索で内容の似たリストを探しやすくなる。さらに各リスト投稿に「関連リスト」セクションを設け、タグの重なり度合いが高いリストを見つけやすくしている。この精度を高めて、維持したい。
ポリシー
ルール1: タグの数を5つ、役割を3種類にする
タグの数は最大で5つ。少なすぎるとリスト同士の関連が見つけづらいし、多すぎるとリストの特徴が見えづらくなって、関連の薄いリストまでつながるように思えたので。
各リストをこの3種類のタグで埋める。
- ドメイン(分野)から1つ: そのリストが属する「世界」。やや抽象度の高い概念でリスト同士を接続し、孤立を防ぐ(仏教、経営、心理 ……)
- テーマ(内容)から2~3つ: リストの本質的な意味。類似リストとの接続の主軸となる(倫理、意思決定、リーダーシップ)
- フック(固有性)から1~2つ: 固有名詞や特徴のある言葉。リストの個性を示す(三聚浄戒、シュンペーター)
ルール2: 過度に抽象的な言葉を避ける
例えば抽象度のレベルを大きく3階層に分けたとき、
- レベル1(広): 人生 / 知識 → 使わない
- レベル2(中): 仏教 / 思考 / 経営 → 使う
- レベル3(狭): 三聚浄戒 / 六波羅蜜 → 使う
レベル1に属するような言葉は使わない。