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定時に帰る仕事術 (ヴィレッジブックス)

時間を節約するための10のキーファクター
『問題は、時間が足りないことではなく、時間の使い方にあります。どのくらい働くかではなく、どのように働くかが大切です。』 

非認知的スキル  t 

まえがき
『これは、IQや学力テストで計測される認知能力とは違い、(略)人間の気質や性格的な特徴のようなものを指します。』
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  • 【自己認識(Self-Perceptions)】 自分に対する自信がある、やり抜く力がある  t 
  • 【意欲(Motivation)】 やる気がある、意欲的である  t 
  • 【忍耐力(Perseverance)】 忍耐強い、粘り強い、根気がある、気概がある  t 
  • 【自制心(Self-Control)】 意志力が強い、精神力が強い、自制心がある  t 
  • 【メタ認知ストラテジー(Metacognitive Strategies)】 理解度を把握する、自分の状況を把握する  t 
  • 【社会的適性(Social Competencies)】 リーダーシップがある、社会性がある  t 
  • 【回復力と対処能力(Resilience and Coping)】 すぐに立ち直る、うまく対応する  t 
  • 【創造性(Creativity)】 創造性に富む、工夫する  t 
あとがき
まえがきを含めて、中室 牧子『「学力」の経済学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2015年)より。いわゆる「IQで測れない力」はいろいろ提案されていますが、かなり網羅的では。

本書には最後に次の項目もありました。

【性格的な特性(Big5)】 神経質、外交的、好奇心が強い、協調性がある、誠実

性格は通常「スキル」には分類されません。引用元である参考文献(1)を見てみると、Big Fiveを挙げたうえで「この文書では改善可能な特性に焦点を当てる」として除外していたので、そちらに倣いました。著者としては、伸ばせる能力に加えて知って活かすべき能力を紹介する目的で追加したのかな、と思います。



(参考文献)
(1) Gutman, Leslie Morrison, and Ingrid Schoon. "The impact of non-cognitive skills on outcomes for young people." Education Endowment Foundation. Available at: http://educationendowmentfoundation.org.uk/uploads/pdf/Non-cognitive_skills_literature_review.pdf (2013).
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投稿:koji さん 登録:2016/8/8 最終更新:2016/8/8
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