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カルダシェフ・スケール

『文明レベルを、それぞれの文明がテクノロジーの進歩によって手に入れるエネルギーのスケールによってタイプⅠ、タイプⅡ、タイプⅢに分けている。』

まえがき

『文明レベルを、それぞれの文明がテクノロジーの進歩によって手に入れるエネルギーのスケールによってタイプⅠ、タイプⅡ、タイプⅢに分けている。』

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  • タイプⅠ文明:一つの惑星のエネルギーを支配するレベルの文明(気候も地震も火山も制御できるレベル)
  • タイプⅡ文明:恒星つまり太陽のエネルギーを支配するところまで行った文明
  • タイプⅢ文明:知的な社会がギャラクシー(銀河系)全体を支配する文明

あとがき

まえがきを含めて、『人類の未来―AI、経済、民主主義』より。フリーマン・ダイソンへのインタビューの中で、ダイソンが語った内容をリスト化しました。まえがきは脚注からの引用です。

脚注によれば、カルダシェフとはソ連の天文学者ニコライ・カルダシェフ。1964年の論文(参考文献1)で提案したスケールとのこと。

ダイソンによれば、これまでお宇宙探索調査で、タイプⅢ文明がおそらく存在しないであろうことはわかっているとのこと。

  • タイトル:人類の未来―AI、経済、民主主義
  • 著者:ノーム・チョムスキー(著)、レイ・カーツワイル(著)、マーティン・ウルフ(著)、ビャルケ・インゲルス(著)、フリーマン・ダイソン(著)、吉成真由美(編集)
  • 出版社:NHK出版
  • 出版日:2017-04-11

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(1) Kardashev, Nikolai S. “Transmission of Information by Extraterrestrial Civilizations.” Soviet Astronomy 8 (1964): 217.