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人間の本性を考える ~心は「空白の石版」か (下) (NHKブックス)

行動遺伝学の3法則
遺伝と環境が人間の行動特性に及ぼす影響について、多くの研究から示される法則。 

自己効力感を測定する10の質問  t 

まえがき
『簡単に言うと、自己効力感とは、ある目標や行動に対して「自分ならやればできる!」と感じる度合いを表すものです。』
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  1. 私は、一生懸命頑張れば、困難な問題でもいつも解決することができる  t 
  2. 私は、誰かが私に反対しても、自分が欲しいものを手にするための手段や道を探すことができる  t 
  3. 目的を見失わず、ゴールを達成することは私にとって難しいことではない  t 
  4. 予期せぬ出来事に遭遇しても、私は効率よく対処できる自信がある  t 
  5. 私はいろいろな才略に長けているので、思いがけない場面に出くわしたとしても、どうやって切り抜けばよいのか分かる  t 
  6. 必要な努力さえ惜しまなければ、私はだいたいの問題を解決することができる  t 
  7. 自分の物事に対処する能力を信じているので、困難なことに立ち向かっても取り乱したりしない  t 
  8. 問題に直面しても、いつもいくつかの解決策を見つけることができる  t 
  9. 苦境に陥っても、いつも解決策を考えつく  t 
  10. どんなことが起ころうとも、私はいつもその事に対処することができる  t 
あとがき
久世 浩司『「レジリエンス」の鍛え方』より。このスケールを開発したSchwarzer教授は各国語版を提供しており、本書もその日本語訳(日本語版 一般自己効力 質問表)の引用のよう(ただし漢字に一部改変あり)。

自己効力感の高い人はどんな人なのか、イメージできます。自己効力感はまえがきにあるように「目標や行動」によって高まったり低まったりしますが、このように一般化すると、性格が反映されそうですね。

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投稿:koji さん 登録:2014/11/24 最終更新:2015/1/12
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