まえがき
『MITの研究チームが提唱する「EPOCH」フレームワークは、AIが苦手とする人間固有の能力を5つに分類。(略)これらの能力が必要な職種では、むしろ雇用が増加傾向にある。』
リスト
- Empathy and emotional intelligence = 共感と感情知能: 相手の感情を理解し、深い関係を築く力(例:ソーシャルワーカー、教育者)
- Presence, networking, and connectedness = 存在感・ネットワーキング・つながり: 対面での信頼構築や協働が重要な力(例:看護師、ジャーナリスト)
- Opinion, judgment, and ethics = 意見・判断・倫理: 複雑な状況で責任ある判断を下す力(例:弁護士、科学者)
- Creativity and imagination = 創造性と想像力: 現実を超えた発想で新しい価値を生む力(例:デザイナー、研究者)
- Hope, vision, and leadership = 希望・ビジョン・リーダーシップ: 困難に挑み、未来を切り拓く精神的な力
あとがき
まえがきは参考文献[1]からの引用です。リストは参考文献[1]と、その引用元である[2]から要約して作成しました。
各項目に複数の単語を並べてしまっているために想起しづらくなっていますが、参考文献[1]では「共感、物理的存在感、倫理的判断、創造性、ビジョン」とまとめた記述もありました。覚えるならこれくらいが良さそうです。
いっぽうで、EPOCH という頭字語から思い出せるようにするならば「共感、存在(感)、意見、創造性、希望」となります。
参考文献
[1] 『会計士もエンジニアも終了…MITやBCGが考える「ヒトにしかできない」5つのこと』(ビジネス+IT)
[2] “These human capabilities complement AI’s shortcomings” (MIT Sloan)