まえがき
マーケティング戦略を考えるときに便利なフレームワーク。
リスト
- Product(製品)
- Price(価格)
- Place(チャネル)
- Promotion(プロモーション)
- People(サービスの提供と享受に関わる人々)
- Process(サービスが実行されるプロセス)
- Physical Evidence(サービスが実行される環境)
あとがき
1〜4はよく使われる「マーケティングの4P」。People以降は主にサービスビジネス向けに拡張されたもの。セス・ゴーディンは『「紫の牛」を売れ!』で、これに「Purple」を加えた。