リスクの取り方の5ポイント(羽生善治)

「私は、アクセルとブレーキをいかに加減するか、どこまでアクセルを踏んで、どこでブレーキを踏むか、リスクをどう取っていくか、いかにリスクを分散させるか、ということを考えながら、日々の将棋を指しています。
 この加減は、自分の年代や世代、取り組んでいる物事に対する経験値や、置かれている立場によって変わってきます。」

リーダーのストーリーに含まれるべき3つの視点

「実力のあるリーダーは、(略)強力なビジョンやストーリーを考え出す。次にそれを“頭の中での反復思考”として利用する。それらを、自分が置かれている状況や話す相手に合わせて作り変える。エレベーターでの束の間の立ち話に仕上げることも(略)大演説にも仕上げられる。」
そんなストーリーに必ず含まれている「答え」とは。

歴史がわれわれに問う4つの問い(J・F・ケネディ)

一九六一年一月九日、アメリカ第三五代大統領としての就任演説を一一日後に控え、ジョン・F・ケネディはマサチューセッツ州議会で上院議員としての最後の演説をした。
「いずれ将来、歴史の最高裁がわれわれひとりひとりに判決をくだす日がやって来る……どんな政治的な立場であっても、成功するか失敗するかは、次の四つの質問に対する答えで決まるだろう。」