伊達政宗五常訓

まえがき

守るべき仁義礼智信と、それを守りすぎるリスクとを、コンパクトに教えてくれます。

リスト

  • 仁に過ぎれば弱くなる。
  • 義に過ぎれば固くなる。
  • 礼に過ぎれば諂(へつら)いとなる。
  • 智に過ぎれば嘘をつく。
  • 信に過ぎれば損をする。

あとがき

まえがきを含めて『福沢諭吉は謎だらけ。心訓小説』より。五常訓は以下のように続きます。
引用:

気ながく心穏やかにして、よろずに倹約を用い金を備うべし。
倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり、この世に客に来たと思えば何の苦もなし。
朝夕の食事は、うまからずとも誉(ほ)めて食うべし、元来、客の身なれば好き嫌いは申されまい。
今日の行くを送り、子孫兄弟によく挨拶(あいさつ)して、娑婆(しやば)の御暇申するがよし。


もともと、著者がネットから集めた情報としてこのリストを書籍に載せていました。それをまたこのようにネットに引用しているわけですから、ややこしい。さらにややこしいことに、この言葉が伊達政宗の手になるという根拠資料は見つかっていないとのこと。

(参考)伊達政宗五常訓(Wikisource)

(書影)

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