目次のつくりかた

まえがき

『目次は、単に本文の章名を抜き出せばいいというものではない。僕がいつも配慮するのはつぎのようなことだ。』

リスト

  • 目次自体が、ひとつの完成した読み物になるよう構成する。
  • 読む人の好奇心を呼び覚ますような謎を提示する。
  • 読み手が道に迷わないように、わかりやすく案内する。

あとがき

まえがきを含めて和田 文夫、大西美穂『たのしい編集 本づくりの基礎技術─編集、DTP、校正、装幀』より。本にはよくできた目次の例もいくつか載っています。

第2、第3項目が面白いですね。「謎」を提示しつつ「迷わないように」。そういえば謎という時は言(ごんべん)に迷うと書きます。「読む人」と「読み手」の違いも何かの謎かけなのか。

(書影)

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