まえがき
『ほとんどの人はあまりにも完全に洗脳され、臆病になり、社会に順応してしまったために、千載一遇のチャンスが訪れたというのに、まだ柵の中で身を寄せ合って、指示を待っているのである。』
リスト
- 言い訳1「私には変える力(権限)がありません」
- 言い訳2「いままで経験がありません」
- 言い訳3「目立ちたくありません」
- 言い訳4「私にはできません」
- 言い訳5「言われたとおりにやりました」
- 言い訳6「私はそんな特別な人ではありません」
- 言い訳7「やろうと思えばいつでもできる」
あとがき
まえがきを含めて、セス・ゴーディン『「型を破る人」の時代: “ズバ抜けた結果”を出せる人は、何をしているか』より。まえがきは「はじめに」から引用しました。太字部分も引用元の通りです。
リスト項目は、本文中に散らばっている小見出しから引用しました。なぜかこれらの小見出しだけが目次から削除されており、ちょっと面倒でした。また第1項目の「(権限)」のみこちらで追加しました。「力」だけでは第4項目との違いがわかりづらいので。
- タイトル: 「型を破る人」の時代: “ズバ抜けた結果”を出せる人は、何をしているか (単行本)
- 著者: セス・ゴーディン(著)、Seth Godin(原著)、神田 昌典(翻訳)
- 出版社: 三笠書房
- 出版日: 2014-03-14