投稿者: koji

  • 谷川俊太郎の33の質問

    まえがき

    まえがきは、書けません。スライドショーでどうぞ。

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    あとがき

    『谷川俊太郎の33の質問』より。こんな本があったのか!

    • 人間をラテン語で何と呼ぶか(ホモ・×××)

      まえがき

      人間のことを、ホモ・ナントカと呼びますよね。いったい何種類あるのか。

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      あとがき

      この本からの他のリスト

      を読んでいて、「ホモ・ロクエンス」という言葉に出会い、発作的に調べたくなりました。
      最後の2つはモデルとしての定義なので、「人間」の定義として見つかったのは4つということですかね。

    • よい人間関係を築くための10カ条

      まえがき

      人というものを知り、よい人間関係を築くには。

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      あとがき

      『ザ・チョイス 人生を決める16の選択』第12章で「人について知っておかなければならない一〇ヵ条」として紹介されていたリストを引用しました。よい人間関係を築くには、よい人間でなければならないと痛感した次第。

      この本からの他のリスト

      この本には、メモしておきたくなる言葉が溢れています。

    • 時代の流れを読んで自分戦略に生かす5つのステップ

      まえがき

      いわゆる「今起きている未来」、つまり「現時点で観測可能であり予測も可能な潮流」の中で、自分のこれからを考える時に注目すべきはどれなのか。
      シナリオ・プランニングのステップを個人のキャリアの文脈に置き換えて考えてみました。

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      あとがき

      時代の流れを読んで自分戦略に生かす』(@IT自分戦略研究所)より。

      参考文献

      シナリオ・プランニングのステップ

    • ドラッカーが語る「意思決定のための六つの手順」

      まえがき

      ドラッカーの1960年代の論文から。

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      あとがき

      『P.F. ドラッカー経営論』第13章より。

      「意思決定」という言葉から想像していたステップとはかなり違っていました。分析や評価といった狭義の意思決定は、6つの手順のひとつ(4番目)の一部でしかありません。

      意思決定の対象を明確にし、確実に実行し、次の意思決定に活かす。その連続したプロセスの一サイクルを定義しています。とりわけ手順1はユニークだと感じました。

      • タイトルP.F. ドラッカー経営論
      • 著者: P.F. ドラッカー(著)、P.F. ドラッカー(著)、P.F. ドラッカー(編集)、P.F. ドラッカー(編集)
      • 出版社: ダイヤモンド社
      • 出版日: 2006-09-08

      この本からの他のリスト

    • ノーベル賞をとるための五カ条

      まえがき

      エサキ・ダイオードでノーベル賞を受賞した江崎玲於奈の言葉。

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      あとがき

      自らのテイストを磨き、本質をとらえる」 – 日立ハイテク より。タイトルのインパクトに引かれて思わずアップ。

    • 科学的根拠に基づくがん予防8つのルール

      まえがき

      国立がんセンターが提唱する、がんを防ぐ8つの習慣。

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      あとがき

      科学的根拠に基づくがん予防より引用。日本人向けにカスタマイズされているところが嬉しいですね。
      ちなみにBMIとは体重(キログラム)を身長(メートル)の2乗で割った値です。

    • 水五則

      まえがき

      水のようにありたいものだ。ときどき見かけますね。

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      あとがき

      少々作為が見えてしまうような気がして個人的にはそれほど惹かれないのですが、水からでもこれだけの学びを引き出せるのだという教訓として。探してみると、こんな本もありました。

      • 日本人のコミュニケーション文化:8つの特徴

        まえがき

        (特に欧米と比較して)日本人のコミュニケーション文化に見られる特徴をまとめると。

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        あとがき

        『人は見た目が9割』より。


          面白いですね。「わからせぬ」のにどうやって意が伝わるのかといえば、「腹を割った」り「胸襟を開いた」りしているうちに、互いにそれとなく察することができるから。
          この8つの特徴は著者のオリジナルではなく、下記からの引用とのこと。

          • 舞台恐怖症(人前で話すときに上がってしまうこと)を防ぐ6つのコツ

            まえがき

            人前で話すときに誰でも感じる緊張。人によっては不安や恐怖にもなります。それを防ぐには。

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            あとがき

            『提案力』より。カッコの部分は本の内容を補足しました。
            個人的には「聴衆に注意を集中する」というのが効きます。聴衆がちゃんと見えている(場の雰囲気が掴めている)うちは大丈夫。ただ、聴衆が注意を向けているであろう「自分」に意識が行ってしまうと、たしかに緊張が増幅してしまいますね。

            • タイトルハーバード・ビジネススキル講座 提案力
            • 著者: Harvard Management Update編集部(著)、Harvard Management Communication Letter編集部(著)、DIAMONDハーバード・ビジネスレビュー編集部(翻訳)
            • 出版社: ダイヤモンド社
            • 出版日: 2006-06-09