サービスデザイン思考の5原則


まえがき

『サービスデザイン思考は、企業よりも人に注目し、企業とステークホルダー(利害関係者)が共同で価値を創出する方法を探る技法です。』

リスト

あとがき

まえがきを含めて、マーク・スティックドーン、ヤコブ・シュナイダー『THIS IS SERVICE DESIGN THINKING.: Basics – Tools – Casesー領域横断的アプローチによるビジネスモデルの設計』 (ビー・エヌ・エヌ新社、2013年) より。

物的証拠 (evidence) というのは、訳語を含めて、面白いポイントだと思いました。香りや温度などでもよいのでしょうが、要するに五感で感じられるアウトプットを意識してユーザー経験をデザインするということでしょう。

残念なことに、本書は字の色やサイズ、文章の配置など書籍のデザインが私には合わなかったようで、読み通せず。

タイトルTHIS IS SERVICE DESIGN THINKING. Basics – Tools – Casesー領域横断的アプローチによるビジネスモデルの設計

著者: マーク・スティックドーン(著)、ヤコブ・シュナイダー(著)、長谷川敦士(監修)、武山政直(監修)、渡邉康太郎(監修)、郷司陽子(翻訳)

出版社: ビー・エヌ・エヌ新社

出版日: 2013-07-25

タグ

デザイン思考

関連がありそうなリスト