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サービスデザイン思考の5原則

『サービスデザイン思考は、企業よりも人に注目し、企業とステークホルダー(利害関係者)が共同で価値を創出する方法を探る技法です。』

まえがき

『サービスデザイン思考は、企業よりも人に注目し、企業とステークホルダー(利害関係者)が共同で価値を創出する方法を探る技法です。』

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  1. ユーザー中心: サービスは、顧客(ユーザー)の立場から経験されるべきです。
  2. 共創: サービスデザインのプロセスには、すべてのステークホルダーに参加してもらいましょう。
  3. インタラクションの連続性: 相互に関係する複数のインタラクションをつなぎ合わせ、一続きの流れを形作らねばなりません。
  4. 物的証拠: 形がなく、手で触れることのできないサービスは、有形の物的要素を用いて可視化する必要があります。
  5. ホリスティック(全体的)な視点: サービスを取り巻く環境全体に目を配りましょう。

あとがき

まえがきを含めて、マーク・スティックドーン、ヤコブ・シュナイダー『THIS IS SERVICE DESIGN THINKING.: Basics – Tools – Casesー領域横断的アプローチによるビジネスモデルの設計』 (ビー・エヌ・エヌ新社、2013年) より。

物的証拠 (evidence) というのは、訳語を含めて、面白いポイントだと思いました。香りや温度などでもよいのでしょうが、要するに五感で感じられるアウトプットを意識してユーザー経験をデザインするということでしょう。

残念なことに、本書は字の色やサイズ、文章の配置など書籍のデザインが私には合わなかったようで、読み通せず。

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