支援を評価する5つの基準

まえがき

他者を支援したいと思うとき、そして支援の最中に、問いかけたい5つの問い。

リスト

  • 【必要性】 その支援は相手にとって必要か
  • 【有効性】 その支援の成果をどう測るか
  • 【効率性】 その支援のやり方がもっとも効率的か
  • 【リスク】 その支援によって生じ得る負のインパクトにどう備えるか
  • 【持続性】 その支援が終わっても成果が持続するか

あとがき

事業評価ガイドライン』(JICA)の中にあった「DAC5 項目による評価の視点」を下敷きに作成しました。「DAC5 項目による評価の視点」とは『1991年に経済協力開発機構開発援助委員会(OECD-DAC)で提唱された開発援助の評価基準』だそうで、オリジナルをOECDのサイトで読む(PDF)ことができます。

よいリストに思えたので、支援するために他者に関わる際の一般的なチェックリストとして使えるように改変を試みました。教師・インストラクター・講師、コンサルタント、コーチ、ファシリテーターなどなど、およそ支援を目的として一定期間他者に関わる人には便利に使えるリストではないでしょうか。計画段階はもちろん、実施段階でもつねに問い続けたいですね。

ちなみにオリジナルの5基準は妥当性(relevance)、有効性(effectiveness)、効率性(efficiency)、インパクト(impact)、持続性(sustainability)です。

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