パワハラと指導の違い

まえがき

『職場でも「パワハラ」と業務上の「指導」の線引きが難しい、という悩みが報告されており、それが、予防のための取り組みを遅らせ、パワハラに関わった社員の処分を難しくしているようです。』

リスト

  • (パワーハラスメント/指導)
  • 【目的】 相手を排除する/相手の成長を促す
  • 【必要性】 業務上の必要性がない/業務上の必要性がある
  • 【態度】 威圧的、攻撃的、否定的/肯定的、受容的、自然体
  • 【タイミング】 過去のことを繰り返し追及/タイムリーにその場で指摘
  • 【誰の利益か】 自分の利益を優先/組織と相手に利益がある
  • 【結果】 部下が萎縮する/職場に活気が出る

あとがき

まえがきを含めて『感情労働シンドローム 体より、気持ちが疲れていませんか?』より引用。「クオレ・シー・キューブ作成」と注があります。表をリスト化したのでフォーマットを変更しています。

【誰の利益か】は、その行為は誰の利益のためか、ということですよね。とすると【目的】と重複するように感じます。
そういえば、親切とおせっかいの違いなどの「似て非なる行動の違いを考える枠組み」って、ありそうでないなあ。

(書影)

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