ストーリーを評価するポイント

まえがき

「『ストーリーアナリスト――ハリウッドのストーリー分析と評価手法』の著者であるティ・エル・カタンは、プロットとストーリーラインについて、分析のポイントになるのは次の点であるという。」

リスト

  1. プレディクタビリティ(予測できること)。ストーリーがありきたりでないかどうか。
  2. ストーリーの仕掛けは十分かどうか。「オブスタクル(障害)」「コンプリケーション(複雑な展開)」「リバーサル(逆転)」「ツイスト(ひねり)」があるかどうか。
  3. ビリーバビリティ(真実味・現実味)があるかどうか
  4. サブプロットが効果的かどうか。
  5. フック(きっかけ)があるかどうか。最初の10ページあたりまでに惹きつけられる要素があり、結末を知りたいと思わせるストーリーか。
  6. コンティニューティ(連続性)があるかどうか。ストーリーの流れの辻凄があっているかどうか。

あとがき

まえがきを含めて『すべては脚本・シナリオから始まる!―実践指導付き、プロ養成講座』より、編集のうえ引用。このリストはまえがきにもあるとおり『ストーリーアナリスト―ハリウッドのストーリー分析と評価手法』からの引用とのこと。

リストを引用してから気がつきました。人物が描けているかといったポイントがありませんね。これは「プロットとストーリーライン」の評価ポイントであって、キャラクターの評価にはまた別の軸が用いられそうな感じです。

(書影)

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