複数成分ワーキングメモリモデル (バドリー)


まえがき

『複数成分ワーキングメモリモデルは、4つの成分システムを仮定しており、(1)注意制御機である中央実行系と3つの貯蔵システム、すなわち(2)視空間スケッチパッド、(3)音韻ループ、(4)より一般的に統合された貯蔵システムであるエピソード・バッファから構成される。』

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あとがき

まえがきを含めて、アラン・バドリー 『ワーキングメモリ 思考と行為の心理学的基盤』(誠信書房、2012)より。リストは本文各所からの要約・引用です。

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    注意 ワーキングメモリ 短期記憶 作業記憶

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