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思考を整理する6つの法則

『本書では、数多くの重要な脳の機能を、「思考を整理する法則」という6つの原則にまとめている。この脳のスキルは、誰でも伸ばし習得することができる。』

まえがき

『本書では、数多くの重要な脳の機能を、「思考を整理する法則」という6つの原則にまとめている。この脳のスキルは、誰でも伸ばし習得することができる。』

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  1. 【動揺を抑える】 自分の感情を意識しコントロールする。怒りや苛立ちをいったん脇に置き、集中してやるべきことに取り組む。わき出る心の動揺を素早く手なずけられれば、それだけ早く仕事を終えられ、気持ち良く過ごすことができる。
  2. 【集中力を持続する】 計画を立てて自分の行動を調整し、段取りよく物事を成し遂げるために、集中力を保ち、周りに潜む様々な誘惑を無視する。
  3. 【ブレーキをかける】 行動や思考を抑制したり中断したりする。これが苦手な人は、そうすべきでないと分かっていても、今やっている行動を延々と続けてしまう。
  4. 【情報を再現する】 注意を向けた情報を蓄え、たとえその情報が完全に視界から消えても、分析と処理を行って今後の行勣に役立てる。この能力には作業記憶がかかわっている。
  5. 【スイッチを切り替える】 いつでも、突然のニュースや格好のチャンス、土壇場での計画変更に対応する準備ができている。こうした思考の柔軟性と適応性を、注意の転換と呼ぶ。
  6. 【スキルを総動員する】 1~5の諸能力を総動員し、目の前の問題やチャンスに対応する。

あとがき

まえがきを含めて、ポール・ハマーネス『ハーバードメディカルスクール式 人生を変える集中力』(文響社、2017年)より。リストは付録1『一目で分かる「思考を整理する6つの法則」』を要約して作成しました。

著者ら独特のくくり方のようですね。

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集中力(2)