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問題をとく4段階

『問題の答を見つけようとする時には、われわれは問題を色々の角度から見、これを色々なやり方で解こうと試みる。われわれは幾度も幾度も立場を変えなければならない。』

まえがき

『問題の答を見つけようとする時には、われわれは問題を色々の角度から見、これを色々なやり方で解こうと試みる。われわれは幾度も幾度も立場を変えなければならない。』

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  • まず第1に問題を理解しなければならない。即ち求めるものが何かをはっきり知らなければならない。
  • 第2に色々な項目がお互にどんなに関連しているか、又わからないことがわかっていることとどのようにむすびついているかを知ることが、解がどんなものであるかを知り、計画をたてるために必要である。
  • 第3にわれわれはその計画を実行しなければならない。
  • 第4に解答ができ上ったならばふり返ってみて、もう一度それをよく検討しなければならない。

あとがき

まえがきを含めて『いかにして問題をとくか』より。この4段階では抽象的であたりまえのように思えますが、たとえば英語版Wikipedia(Wikipedia)には詳細なステップが載っています。本書の表紙見返し部分にも。

  • タイトルいかにして問題をとくか
  • 著者: G. ポリア(著)、Polya,G.(原著)、賢信, 柿内(翻訳)
  • 出版社: 丸善
  • 出版日: 1975-04-01