「問題」の4要素

まえがき

『すべての問題には共通した性質が存在する。それは、次の四つの基本要素があることである。』

リスト

  • 【目標】 どうなれば問題が解決されたといえるのか。
  • 【道具】 どんな道具や材料を使って目標を達成するのか。
  • 【操作】 どんな手順や方法で目標を達成するのか。
  • 【制約】 やってはいけないことや守らなければならない規則は何か。

あとがき

まえがきを含めて『クリティカルシンキング・実践篇―あなたの思考をガイドするプラス50の原則』より。目標を達成する【道具】と【操作】が分かっているのであれば、もう問題は解決されている(あとは実行あるのみ!)と読めますが、本文中の事例を読むと、使いうる【道具】やしうる【操作】がリストアップされています。問題を【目標】と現状とのギャップとして捉えるというよりは、解決策のイメージ込みで定義する感じですね。

(書影)
  • タイトル:クリティカルシンキング 実践篇
  • 著者:E.B.ゼックミスタ/著 J.E.ジョンソン/著 宮元博章/訳 道田泰司/訳 谷口高士/訳 ほか
  • 出版社:北大路書房
  • 出版日:19970923

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