ベンジャミン・フランクリンの十三徳

まえがき

1年52週を4で割って13。1週間ずつ1徳に集中して4周できるというアイディアは秀逸。

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  • 第一  節制 飽くほど食うなかれ。酔うほど飲むなかれ。
  • 第ニ  沈黙 自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。
  • 第三  規律 物はすべて所を定めて置くべし。仕事はすべて時を定めてなすべし。
  • 第四  決断 なすべきことをなさんと決心すべし。決心したることは必ず実行すべし。
  • 第五  節約 自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。すなわち、浪費するなかれ。
  • 第六  勤勉 時間を空費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし。
  • 第七  誠実 詐り(いつわり)を用いて人を害するなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。口に出すこともまた然るべし。
  • 第八  正義 他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきを与えずして人に損害を及ぼすべからず。
  • 第九  中庸 極端を避くべし。たとえ不法を受け、憤りに値すと思うとも、激怒を慎むべし。
  • 第十  清潔 身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。
  • 第十一 平静 小事、日常茶飯事、または避けがたき出来事に平静を失うことなかれ。
  • 第十二 純潔 性交はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、これに耽りて頭脳をにぶらせ、身体を弱め、または自他の平安ないし信用を傷つけるがごときことあるべからず。
  • 第十三 謙譲 イエスおよびソクラテスに見習うべし。

あとがき

『フランクリン自伝』より。

(書影)
  • タイトル:フランクリン自伝
  • 著者:Franklin,Benjamin/著 松本慎一/翻訳 西川正身/翻訳 フランクリン/著
  • 出版社:岩波書店
  • 出版日:1957-01


テキストはKnowing-Doingさんから引用させていただきました。

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