ものごとの原因となる4種類の枠組み(四原因)

まえがき

「二三〇〇年前、アリストテレスはものごとの原因となる四種類の枠組み(四原因)を提示した。」

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  • 質量因(この家は木から作られた)
  • 形相因(この家は設計図から作られた)
  • 作用因(この家は大工の仕事によって作られた)
  • 目的因(この家は住むために作られた)

あとがき

まえがきは『U理論――過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術』より。『U理論』を読んでいたらまえがきの文章に出くわしたので、まとめておきたくなりました。カッコ内は独自に付けた例です。

『手にとるように哲学がわかる本』によれば、前二者を可動態、後二者を現実態としたうえで「現実世界は、可動態から現実態への運動で成り立っている」というのがアリストテレスの見方だそうです。

問題解決のときにも使えそうですね。

(書影)


(書影)

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