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「物語力」で人を動かせ! -- ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法

読みもの記事の典型的な構成
雑誌や新聞の読みもの記事には、定番の構成があります。 

四無量心(慈悲喜捨)  t 

まえがき
「慈しみ、あわれみ、共感する喜び、無執着は美しく深い心の現れです。これを四無量心と呼ぶのです。」
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  • 【慈】怒りを克服するためには慈しみを学びなさい。慈しみはいっさい見返りを求めることなく、他者に幸福をもたらします。  t 
  • 【悲】残酷さを克服するにはあわれみを学びなさい。あわれみはいっさいの見返りを求めることなく、他者の苦しみをとり除きます。  t 
  • 【喜】憎しみを克服するために共感する喜びを学びなさい。共感する喜びは、他者の幸福を喜び、他者の幸福や成功を望むときに生まれるもの。  t 
  • 【捨】偏見を克服するために無執着を学びなさい。無執着はすべてをひらかれた心で平等に見る力です。  t 
あとがき
まえがきを含めて『小説ブッダ―いにしえの道、白い雲』より。ひとつながりの文章を文ごとに区切ってリスト化しました。

慈悲喜捨=四無量心(しむりょうしん)というのは、定義はWikipediaを含めてさまざまな本にあります。特に「捨」の解釈はいろいろあるみたいです。そんな中、この文章がとりわけ分かりやすく感じたのでメモ。こうやって読んでみると、MECE度の高い人間関係の心得でもありますね。

ここはブッダがラーフラという、実の息子でもある若い僧に教えを説くくだりです。このあと、因果の法則は人間関係にも及ぶのだという意味合いを込めてでしょう、このようなことばが続きます。
「かれあるがゆえにこれあり。これあるがゆえにかれあり。自分と他人はわけることができません。あれを追っているからといって、これを拒んではならないのです。」

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投稿:koji さん 登録:2011/2/15 最終更新:2011/2/15
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