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ストーリーアナリスト―ハリウッドのストーリー分析と評価手法(夢を語る技術シリーズNo1)

ストーリーを評価するポイント
「『ストーリーアナリスト――ハリウッドのストーリー分析と評価手法』の著者であるティ・エル・カタンは、プロットとストーリーラインについて、分析のポイントになるのは次の点であるという。」 

競争に勝つ経営者の条件  t 

まえがき
『経営イノベーションを起こした経営者は、いずれもこれらの条件を備えている。』
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  • 経営の「見える化」に取り組み、現実を正しく把握し冷静に判断できる  t 
  • 自社の強みを理解し、その会社でなければならない役割を見いだしている  t 
  • ビジョンを明確に打ち出し、ある分野で「世界一」を目指す気概を持っている  t 
  • 数々の困難にめげず、一つひとつ壁を乗り越えていく担力がある  t 
  • 常に自分の頭で考えて理解し、判断できる  t 
  • ICTの持ち味、使い方を理解し、的確な投資判断ができる  t 
  • 世の中の変化に敏感で、柔軟に対応できる  t 
  • 社員が能動的に動ける仕組みを構築し、全員経営を実践する  t 
あとがき
まえがきを含めて『競争に勝つ条件』より。本書の「おわりに」からの引用です。

これも同書からの「企業がグローバル競争に勝つ条件」同様、うーんという出来。うーんでは失礼なので具体的に考えてみると……

例えば第1項目では、後半(現実を正しく把握し冷静に判断できる)の「正しく」「冷静に」といった形容詞にはあまり情報がありません。「誤って」把握したり「度を失って」判断したりすることが求められるはずがないからです。
これらの形容詞を取り去ると「現実を把握し判断できる」となります。これはすなわち「見える化」なので、結局第1項目は『経営の「見える化」に取り組む』だけでいいことになってしまいます。
しかしこれではありきたりなので、どんな見える化にどう取り組むのか、そのエッセンスが研究から抽出されるとよかったと思います。

本文は面白いのですが。

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投稿:koji さん 登録:2012/9/7 最終更新:2012/9/7
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