まえがき
ドラッカーが語る、有能な経営者が共通して実践していた8つの習慣とは。
リスト
- 「何をしなければならないか」と自問自答していた。
- 「この企業にとって正しいことは何か」と自問自答していた。
- アクション・プランをきちんと策定していた。
- 意思決定に対して責任をまっとうしていた。
- コミュニケーションへの責任をまっとうしていた。
- 問題ではなくチャンスに焦点を当てていた。
- 会議を生産的に進行させていた。
- 「私」ではなく「我々」として、発言したり考えたりしていた。
あとがき
『P.F. ドラッカー経営論』p680より引用しました(本ではこの後に解説があります)。
- タイトル: P.F. ドラッカー経営論
- 著者: P.F. ドラッカー(著)、P.F. ドラッカー(著)、P.F. ドラッカー(編集)、P.F. ドラッカー(編集)
- 出版社: ダイヤモンド社
- 出版日: 2006-09-08
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「自分が何をしたいかではなく、何がなされるべきかを考える」という態度が重要。