ビジネスの基礎として学ぶべき11の領域(Personal MBA)

まえがき

『本書は、できるだけ迅速かつ効率的に、理にかなったビジネス慣行の基礎を教えることを意図している。学ぶ内容をおおまかに挙げてみよう。』

リスト

  1. 【価値創造】 人々が必要としたり、欲しがったりするものを見つけ、それを創り出す。
  2. 【マーケティング】 自分が創出したものに注意を喚起し、需要を高める。
  3. 【販売】 潜在顧客を、実際にお金を払ってくれる顧客へと変える。
  4. 【価値提供】 約束したものを顧客に提供し、確実に顧客を満足させる。
  5. 【ファイナンス】 ビジネスを続け、努力が報いられるだけのお金を生み出す。
  6. 【人々の心を理解する】 人々がどう感じ・考え・行動するかを理解し、事業に生かす。
  7. 【自分と上手につきあう】 効果的かつ効率的に働く。
  8. 【他の人々とうまく協業する】 顧客、従業員、請負業者などと効果的に協業する。
  9. 【システムを理解する】 ビジネスをシステムとして理解する。
  10. 【システムを分析する】 システムを要素に分解・測定し、構造的にとらえる。
  11. 【システムを改善する】 システムを最適化し、不確実性と変化に対処していく。

あとがき

まえがきを含めて『Personal MBA――学び続けるプロフェッショナルの必携書』より。【】の部分は本書の目次(第2章から第12章まで)です。1~5は著者が「ビジネスの五つの構成要素」と呼ぶもので、本文から引用しています。6以降は、本書からママ引用できるミニ定義がなかったので、できるだけ短い要約を添えました。

項目数が多いせいもあり、パッと見ると分かりづらいですが、著者は、リスト(つまり本書の章立て)をさらに3つにくくっています。これで意図がよく分かるかと。

・ビジネスの仕組み(1~5)
・人々の働き方(6~8)
・システムの仕組み(9~11)

(書影)
  • タイトル:Personal MBA
  • 著者:ジョシュ・カウフマン
  • 出版社:
  • 出版日:2012-07-31

タグ

MBA(2)  ビジネス(24)  独習(2)