因果関係にいたる3段のはしご


まえがき

『機械学習に関する私の研究からは、因果関係を理解するには、少なくとも三つの異なるレベルの認知能力を身につける必要があるとわかっている。』

リスト

  1. 関連付け: 見ること、観察すること(Xを見たら何がわかるか?)
  2. 介入: 行動すること、介入すること(Xをすればどうなるか? どのようにすればいいか?)
  3. 反事実: 想像すること、過去を振り返ること、物事を理解すること(もしこうしていたら、どうなったか? なぜか?)

あとがき

まえがきを含めて、ジューディア・パール、ダナ・マッケンジー『因果推論の科学 「なぜ?」の問いにどう答えるか』 (文藝春秋、2022年)より。

推論能力の奥深さを理解するための手がかりとなるリスト。このモデルに照らせば、現在の機械学習はまだ第一段階に留まります。

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