認知的意思決定モデル(RPDモデル)の3ステップ

まえがき

『人は現場でいかにして自分の経験を生かし、意思決定を行うのか』。

リスト

  1. 【状況判断】状況が、自分の知る「典型的なパターン」かどうかを感じ取る。違和感や矛盾を探す。よく知らない状況であればさらに情報を集め、状況を説明するストーリーを形成する。
  2. 【イメージ】解決策を思いつき、うまくいきそうかをイメージ(メンタル・シミュレーション)する。うまくいきそうな解決策が見つかるまで繰り返す。
  3. 【実行】最初に見つかった、うまくいきそうな解決策を行動に移す(時間があればその修正案を思いつき、さらにうまくいきそうかをイメージする)。

あとがき

まえがきは、ゲーリー・クライン『決断の法則―人はどのようにして意思決定するのか?』より。リストも同書からですが、モデルは複雑な図で示されており、リスト化にあたってかなり作文しています。

とても「粗い」印象ですが、たしかに即興的な意思決定とはこんな感じだなと納得できます。

(書影)
  • タイトル:決断の法則
  • 著者:ゲーリー クライン
  • 出版社:
  • 出版日:1998-09-24

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