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リスク検討のフレームワークPI/PR

『たとえば会社のあるプロジェクトで、今後3年間くらいのスパンで「わが社のリスク」を100個洗い出し、詳細に検討すべき10個を選ぶとします。どんな基準で選べばよいでしょうか。』

まえがき

『たとえば会社のあるプロジェクトで、今後3年間くらいのスパンで「わが社のリスク」を100個洗い出し、詳細に検討すべき10個を選ぶとします。どんな基準で選べばよいでしょうか。』

リスト

  • 【確率(Probability)】 それが起きるのはどれくらい確からしいか?
  • 【影響(Impact)】 それが起きたときの影響はどれくらい大きいか?
  • 【予防(Prevention)】 それが起きないようにする予防策は何か?どれくらい講じられているか?
  • 【対策(Reaction)】 それが起きたときの対応策は何か?どれくらい備えられているか?

あとがき

ざっくり、
リスク検討指数 = [確率(要素Pro)×影響(要素I)] / [予防(要素Pre)×対策(要素R)]
とします。大きいほど要検討。
100個からPro × I の大きなものを20個選び、 Pre×Rを評価していけばよいでしょう。なおPreとRについては、さらに
Pre = 策の潜在的な効果 × すでに講じられている度合い
R = 策の潜在的な効果 × 実行の準備が整っている度合い
に分けて見積もられるべき。

/ pάɪpə / と読むと覚えやすい。

(参考)
リスクの「知りたい度」 | 起-動線