有機的統合理論(自己決定理論の一部)


まえがき

『有機的統合理論では、(略)外発的な先行要因を内発的な先行要因にしていく価値や規範を自分のものにするという内在化に注目し、外発的動機づけが自律性の程度によって、4つの段階に分けられている』

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あとがき

まえがきは参考文献(1)からの引用です。リストは、島 義弘(編) 『パーソナリティと感情の心理学』(サイエンス社、2017年)と参考文献(2)から作成しました。項目先頭の[非]は非動機づけ、[外]は外発的動機づけ (Extrinsic Motivation)、[内]は内発的動機づけを示しています。

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参考文献

(1) 小池伸一. “動機づけ理論と学生指導への応用: 自己決定理論の援用.” 保健医療技術学部論集 6 (2012): 65-78.

(2) 藤田裕子. “学習者の内発的動機づけはなぜ高まったのか:-PAC 分析によるケーススタディからの考察.” 桜美林言語教育論叢 11 (2015): 65-78.

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動機づけ 意欲 内発的動機づけ 自己決定理論

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