美しい箇条書き
『異文化コミュニケーションの分野で、D.I.Eモデルというフレームワークがある。』
『人にはある物事への認識について「自分の解釈は真実であり、相手もそれをわかっているはずだ」という思い込みがあります。』
“貝原益軒は『大和本草』の序文において、研究者は「自己の聞見」にたよるべきことを主張し、次に研究者の警むべき誤った態度を四つ指摘している。”
『(アルバート・)エリスの代表的な弟子の一人、論理療法のセラピストのポール・ホークという人は、「落ち込みにおちいる元になっている基本的な非合理的信念・態度は三つに要約できる」といっています。』