もののとらえ方の多様性を分析するDIEモデル

まえがき

『異文化コミュニケーションの分野で、D.I.Eモデルというフレームワークがある。』

リスト

  • 【Description(描写)】 事実として何が起きたか
  • 【Interpretation(解釈)】 その事実をどう解釈するか
  • 【Evaluation(評価)】 その解釈をどう評価するか

あとがき

まえがきは、船川 淳志『ロジカル・リスニング』(ダイヤモンド社、2006年)より。リスト項目は、本書および”The Description, Interpretation, and Evaluation Exercise (DIE)“(Intercultural Communication Institute)などのリソースを参考にまとめました。

検索してみるとグループワークでの使用例が多く見つかりました。たとえば同じ写真について各自がD、I、Eを展開し、それを比較します。すると同じ事実を見ても人によって感じ方(評価)は違うこと、その違いはそれぞれの考え方(解釈)から発していることなどが実感できます。

上で2番目に挙げたWebページでは、DIEをそれぞれ What I See、What I Think (about what I see)、What I Feel (about what I think)と言い換えています。そう考えるとDIEはABCモデルによく似ています。

(書影)

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