コミュニケーションにおける慈善の原則

まえがき

『簡単に言えば、思いやりの原理(principle of charity、慈悲の原理などとも訳される)とは、相手の発言や行動を解釈する際には、できるだけ筋が通ったものになるように解釈せよ、という原理である。』

リスト

  • 相手は言葉を通常の用法で使っている。
  • 相手は真実を述べている。
  • 相手は正当な議論を立てている。
  • 相手は興味深いことを言っている。

あとがき

まえがきは、
伊勢田 哲治ほか『科学技術をよく考える -クリティカルシンキング練習帳』からの引用です(ただし、多少切り詰めています)。

リストは、”Principle of charity“(Wikipedia)からの翻訳・引用です。このリストがザ・定義ではないのですが、「できるだけ筋が通ったものになるように解釈」していくうえで、わかりやすく実用的に思えたので収集しておこうと思いました。

相手は興味深いことを言っている。最初は皮肉?とも感じられた第4項目ですが、これこそがcharityの精神ですね。

(書影)

この本からの他のリスト



(参考)
* コミュニケーションにおける慈善の原則(起-動線)

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