「時間がない」と感じる原因

まえがき

脳の実行機能が低下すると、衝動に振り回され、結果として「時間がない」と感じがちになる。では、脳の実行機能を低下させる原因とは何か。

リスト

  1. 【集中力の不足】加齢・先天的要因・訓練不足によってワーキングメモリー(実行機能の作業場所)が小さくなる → 衝動>計画 → 物事に専念できない → 「いったい何をして一日過ごしたのか?」
  2. 【ストレス】時間の使い方を自分で決められない → ストレス[増] → アドレナリン[増] → 実行機能の働き[弱] → 衝動>計画 → 衝動的な行動 → 焦りや混乱[増] → 「時間がない!」
  3. 【モチベーション低下】計画実行へのモチベーション[低] → 衝動>計画 → 1、2の流れを加速

あとがき

『もっと時間があったなら!―時間をとり戻す6つの方法』より。かなり長い文章を読書メモのつもりでまとめたので、ちょっと分かりづらい&不正確かもしれません。

時間がないことがストレスになるのではなく、ストレスを受けると時間がなくなる(時間がないと感じるようになる)というのは新鮮な記述でした。

(参考)
「時間のなさ」感をめぐる脳内の戦い – 起-動線

(書影)

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