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失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織

段階的主張の手順(PACE)
「現場で」「下が上に(副操縦士が機長に、看護師が執刀医に、等)」自分の意見を主張する際の手順。 

病気リスクの「知りたい度」を判定するRBI方程式  t 

まえがき
『私たちはこの種の情報(=ある病気を予防するためのリスク情報)を得たいかどうか判断するとき三つの点を考える。』
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  • 要素R:そのリスク(Risk)はどれだけ大きいか?  t 
  • 要素B:その病気になったとき、どれだけの負担(Burden)があるか?  t 
  • 要素I:どんな介入法(Intervention)があるのか?  t 
あとがき
フランシス・S・コリンズ『遺伝子医療革命―ゲノム科学がわたしたちを変える』(日本放送出版協会、2011年)より。まえがき・リストともに本文から編集して引用しました。
自分のDNAを調べてもらえば○○病になるリスクが分かるとして、自分がその情報をどれだけ知りたいのか。著者は『この種のリスク情報を知りたいかどうか考えるとき、私たちは心の中でつぎのような掛け算をしているはずだ。』と述べ、自作の「RBI方程式」を紹介しています。

知りたい度 = リスク(要素R)×負担(要素B)×介入(要素I)

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投稿:koji さん 登録:2015/2/27 最終更新:2015/2/27
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