投稿者: koji

  • 生命の3つの段階

    まえがき

    『生命が自らをデザインする能力に応じて、生命の進化は以下の3つの段階に分けることができる。』

    リスト

    あとがき

    マックス・テグマーク 『LIFE3.0──人工知能時代に人間であるということ』(紀伊國屋書店、2019年)より。前書きと各リスト項目の前半は本文から、後半の()内の文章は帯からの引用です。

    大まかに、ハードウェア=肉体、ソフトウェア=技能と読み替えれば理解しやすいかも。

    この本からの他のリスト

  • マーケティングで大切な3つの約束

    まえがき

    『すぐ使えるマーケティングの3つの約束のテンプレートを紹介しよう。』

    リスト

    あとがき

    まえがきを含めて、セス・ゴーディン『THIS IS MARKETING ディスイズマーケティング 市場を動かす』(あさ出版、2020)より。

    「私のプロダクトを使う人」と「私の顧客」との違いがよくわからず、原文を確認してみました。

    • My product is for people who believe _____.
    • I will focus on people who want _____.
    • I promise that engaging with what I make will help you get _____.

    意味合い的には、前二者の people がターゲット(価値を届けたい人々)、最後が顧客(実際にプロダクトを使ってくれる人)という感じです。それを踏まえて私訳も作ってみました。

    • 私のプロダクトは[     ]を信じている人々のためのものだ。
    • 私は[     ]を望む人々に焦点を当てる。
    • 私は、私のプロダクトによって顧客が[     ]できるようになると約束する。
    • インクルーシブセラピーの3つの基礎的方法

      まえがき

      『このインクルーシブなアプローチを提案するにあたって、私が強調することは、たとえ物事を変化させようと可能性に踏み込む時でも、私たちは痛みや苦しみ、問題、そして不公平に直面しなければならない、ということです。このように複雑なことに直面するのに最もよいスタンスは、問題を承認すること、そして同時に変化への可能性を認めることなのです。』

      リスト

      あとがき

      まえがきを含めて、ビル・オハンロン『インクルーシブセラピー―敬意に満ちた態度でクライエントの抵抗を解消する26の方法』(二瓶社、2007年)より。リストは本文を編集して作成しました。カッコ内は用例です。まえがきは、インクルーシブセラピーのもっともよい説明と思われる段落の引用です(明確な定義がなかったので)。

      困った状況を打開する、解決志向型の質問例」というリストを収集したときにこの著者の名前を覚えていたので読んでみました。解決志向をセラピーに適用することの限界を感じた著者が開発したのがこのセラピーとのこと。

      • 近代科学の三大原則

        まえがき

        「中村氏は、『臨床の知とは何か』の中で、近代科学の三大原則である、普遍性、論理性、客観性を以下のように説明しています。」

        リスト

        あとがき

        まえがきを含めて、諏訪 正樹ほか『「間合い」とは何か: 二人称的身体論』(春秋社、2020年)より。リストはまえがきにあるように、中村 雄二郎『臨床の知とは何か』(岩波書店、1992年)からの引用部分の孫引きです。引用文をすこし編集してリスト化しました。

        似て非なる概念が平易な言葉でかき分けられていて魅力的。

        ちなみに中村氏が著書で述べているのは、『近代科学は、この三大原則が厳密で世界を見る視点を強く制限するがゆえに、現実世界の重要な側面を捉えて損ねている』という考察。

          • タイトル臨床の知とは何か
          • 著者: 中村 雄二郎(著)
          • 出版社: 岩波書店
          • 出版日: 1992-01-21

          この本からの他のリスト

        • アメリカ大統領選の敗北演説に含まれる4つの要素

          まえがき

          『アメリカの敗北演説には「4つの要素で構成されるテンプレートがある」と、豪アデレード大学の教授で米大統領選挙を研究する政治理論家のポール・コーコランは語っている。』

          リスト

          あとがき

          まえがきは『米国近現代史上初の「負け」を認められない大統領選候補者はなぜ問題なのか』(クーリエ・ジャポン)からの編集・引用。リストも同記事からの引用です。記事のこの部分は “History Of U.S. Presidential Concession Speeches” (NPR : National Public Radio) の翻訳。

          なるほど堅固な構成!

        • クエスチョン・バースト6原則

          まえがき

          『クエスチョン・バーストの(略)成功率を高めるために、以下の原則を頭に入れておこう。』

          リスト

          あとがき

          ハル・グレガーセン “より速く, より簡単に, より楽しく ブレインストーミングではあえて 「問い」 を追求せよ” (Diamond ハーバード・ビジネス・レビュー 2018年9月号)より。脱字と思われる部分を補ったうえで引用しています。

          クエスチョン・バーストの3ステップ」を引用した『問いこそが答えだ!』には収められていない原則。

          • クエスチョン・バーストの3ステップ

            まえがき

            クエスチョン・バースト(問いのブレインストーミング)のやり方とは。

            リスト

            あとがき

            ハル・グレガーセン 『問いこそが答えだ! 正しく問う力が仕事と人生の視界を開く』(光文社、2020年)より。本文を要約しつつリスト化しました。

            個人的には「ひとりクエスチョン・バースト」を愛用しています。

              参考文献

            • 「魅力の法則」のエッセンス

              まえがき

              『一見すると謎に満ちて、矛盾しているように思えるかもしれないが、これもまた人間の存在の本性を見抜き、苦しくない努力へと導いていくものなのだ。』

              リスト

              あとがき

              まえがきを含めて、トマス・J・レナード他『SELFISH(セルフィッシュ)』(祥伝社、2019年)より。『ポータブル・コーチ』という薄い本を読んだことがありますが、その本の完訳らしい。

              本書自体に「魅力の法則」の本体というべき28のステップが書かれていますが、このリストはエピローグの最後に魅力の法則のエッセンスとして書かれていたもの。

              重複間のある内容で10を超えるような項目数のリストには面白いものが少ないのですが、これは似て非なる文章が重ねられることで伝わってくるものがあります。こういう修辞もあるのだな。

              • タイトルSELFISH(セルフィッシュ) (単行本)
              • 著者: トマス・J・レナード(著)、バイロン・ローソン(著)、秦 卓民(監修)、糟野 桃代(翻訳)
              • 出版社: 祥伝社
              • 出版日: 2019-11-01
              • てつがく対話の基本(犬てつスタイル)

                まえがき

                『こどもと大人が対話する場である「犬てつ(犬山×こども×大人×てつがく×対話)」』。それはどのように進められるか。

                リスト

                あとがき

                ミナタニアキ 他 『こどもと大人のてつがくじかん てつがくするとはどういうことか?』(Landschaft、2020年)より。まえがきは「はじめに」からの引用です。リストは本文に入る直前のページにあった「犬てつstyleてつがく対話の基本のお話」から要約しつつ引用しました。

                誰かと探求的な対話をしたくなるような本でした。

                • メイクタイムの4ステップ

                  まえがき

                  『メイクタイムの4ステップは、僕らがスプリントや独自の実験(略)などから学んだことをもとにしている。1日の流れを大まかに表すと、こんな風になる。』

                  リスト

                  あとがき

                  まえがきを含めて、ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー 『時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』(ダイヤモンド社、2019年)より。

                  このために時間を使いたい、という意欲のわく活動を「ハイライト」に据え、それに時間を費やせるようにテクノロジーを使い(あるいは意図的に使わず)、エネルギーを蓄える。改善のサイクルを毎日回す。合理的で無理のないやり方に思えました。