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「質問づくり」授業の手順

『質問づくりは、過去二〇年間にわたって慎重に開発され、試され、簡素化され、改善されてきました。その手順は、以下の七つの段階に分けられます。』

まえがき

『質問づくりは、過去二〇年間にわたって慎重に開発され、試され、簡素化され、改善されてきました。その手順は、以下の七つの段階に分けられます。』

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  1. 「質問の焦点」(きっかけとなる言葉や文章)は教師によって考えられ、生徒たちがつくり出す質問の出発点となる。
  2. 単純な四つのルール(できるだけ多くの質問を出す、評価しない、発言の通りに書き出す、意見や主張は疑問形に転換する)が紹介される。
  3. 生徒たちが質問をつくり出す。
  4. 生徒たちが「閉じた質問」と「開いた質問」を書き換え、違いを吟味する。
  5. 生徒たちが優先順位の高い質問を選択する。
  6. 優先順位の高い質問を使って、教師と生徒が次にすることを計画する。
  7. ここまでしたことを生徒たちが振り返る――学んだことは何か? どのようにして学んだか? 学んだことをどのように応用できそうか? など。

あとがき

まえがきを含めて、ダン・ロスステイン、ルース・サンタナ 『たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」』(新評論、2015年)より。リストは本文に加筆して作成しました。

大変エキサイティングな本でした。社会人向けにもアレンジしてみたい。

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