心戒十訓

まえがき

「これは、大正・昭和の社会教育家で、倫理研究所初代理事長の丸山俊雄の手になるものだそうだ。」

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  1. 人を大切にする人は人から大切にされる
  2. 人間関係は相手の長所と付き合うものだ
  3. 人は何をしてもらうかより何が人に出来るかが大切である
  4. 仕事では頭を使い、人間関係では心を使え
  5. 挨拶はされるものではなくするものである
  6. 仕事は言われてするものではなく、探してするものである
  7. わかるだけが勉強ではない、出来る事が勉強だ
  8. 美人より美心
  9. 言葉で語るな、心で語れ
  10. 良い人生は、良い準備から始まる

あとがき

まえがきを含めて『福沢諭吉は謎だらけ。心訓小説』より。

引用元はこの本ですが、著者(清水義範)もネットから引用して掲載しています。本当の原典までは調べが及んでいません。

最後の項目「良い人生は、良い準備から始まる」はどういう意味なのかな。一見すると「よく準備をしてから事に臨め」というだけの意味のように思えます。しかし、準備をしている時間も人生の一部であって、「良い人生」と「良い準備」を切り分けることはできません。とすると、「プロセスを楽しめ」というような含みを持っているのでしょうか。

(参考)「心戒十訓」(Wikisource)

(書影)

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